FAQ番号:202107WAL241
製品:WISE Alert
バージョン:共通
作成日付:2021/07/14
質問:
Office365のアカウントを持ってないユーザー宛てにOneDrive/SharePointでリンク共有できますか。共有したファイルを参照できないということはないですか。
回答:
受信者のOffice365アカウントの有無は関係なくリンク共有できます。
例えば、Office365アカウントと紐づかない「XXX@gmail.com」という宛先であるとしてもリンク共有が可能です。
※SharePoint/OneDrive側で外部ユーザーとの共有を許可していることが前提です。
共有元のM365テナントで「OTP(ワンタイムパスコード)方式」が有効な場合は、Office365アカウントに紐づかない宛先が受信した場合、通知されたリンクURLをクリックして受信者が受信したメールアドレスを入力後、そのアドレスに確認コード(検証コード)がメールで別送されます。その確認コードを入力することで正しい相手であると判断され、添付ファイルが保存されているリンクを閲覧できるようになります。
共有元のM365テナントで「B2B方式」が有効な場合は、外部宛先はM365テナントに「ゲスト」として追加されたうえでMSサインインによりアクセスするため、OTP方式のように確認コードのやり取りは基本的に発生しません。ただし宛先がMSアカウントと紐づいていない場合は、E-mail OTP方式(OTPに類似した認証コードのやり取り)が発生することが見込まれます。
なお、2026年にMicrosoft側でOTP方式の共有が廃止され、B2B方式に移行されました。