遠隔接続時のファイル送受信機能について
AnyClutch Remoteでは、遠隔接続中の操作元PC(Viewer)と操作先PC(Agent)間において、
双方向のファイル送受信が可能です。
利用方法については、遠隔接続中の「ツール」メニューから専用画面で操作するほか、
ドラッグ&ドロップやコピー&ペーストによるファイル転送にも対応しています。
※本機能はWebビューアには対応しておりません。
※ご利用には、管理者設定にて「制御中ファイル転送設定」が有効、
かつ、対象ユーザーの「ファイル送受信」権限が有効である必要があります。
遠隔操作中におけるファイル転送の範囲設定
遠隔操作中のファイル転送の範囲を設定することが可能です。
全体設定
設定するには、管理者アカウントでAnyClutchのサービスページにログイン後、以下の順に進んでください。
[環境設定]>[共通・セキュリティ設定]>[ファイル転送設定]>[制御中ファイル転送設定]
設定可能な項目は以下のとおりです。
ユーザー毎の設定
設定するには、管理者アカウントでAnyClutchのサービスページにログイン後、以下の順に進んでください。
[ユーザー管理] > [対象のユーザを右クリック] > [権限割り当て]
以下の画面より、任意のグループ・Agentを選択していただき、
ファイル送受信の有効/無効を設定することができます。
チェックマークがついている場合は有効、チェックマークを外すと無効となります。
※全体設定で無効化されている場合は、上記の設定項目はグレーアウトされます。
ユーザー毎に設定する場合は、全体設定にてファイル送受信を有効化してください。
AnyClutchを利用したファイルの送受信を禁止する設定方法
AnyClutchにおけるファイルの送受信を完全に禁止する場合は、
「制御中ファイル転送設定」を「使用しない」に設定し、
あわせて「遠隔エクスプローラー」の設定項目についても「使用しない」に設定してください。
遠隔エクスプローラーとは:
遠隔操作を行わずに、ファイルの送受信のみを行う機能です。
本設定が有効な場合、パソコンリスト上で PC アイコンを右クリックすると表示されるメニューより
ご利用いただけます。
※遠隔エクスプローラーを使用する際は、Agentへのログイン情報と、
操作先PCのWindowsユーザー名・パスワードの入力が求められます。